自身の父によって、綺麗な音のように人を和ませる存在になるようにと、煌びやかや美しいを意味する絢と音で絢音と命名された。
自分の気持ちをうまく言えない少年が、ある日謎のいきものと出会い…。COMITIA109初出本文38P/表紙等3P/おまけ2P
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